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2004年2月1日
受付前では当日協賛下さったファッションキャンディ様の素敵なチョコレートのディスプレーがお客様をお出迎え、限定品のチョコを試食し、何かにときめき感じるような甘い空間を通り、会場の中へ。
砂川学院長司会の合図と供に流れたのはマイフェアレディーの曲。そして、木村先生がご登壇され、スポットライトが木村先生の全身とスライドの絵画を照らします。いよいよスタートです。
先生の流暢な英語でのあいさつ。資料を見ることなく泉のように湧き出でる言葉、その中につまっている知識と教養の凄さにただただ、うなずくばかり。木村先生の独特な魅力に皆様、釘付けのようでした。時折、舞台より降りられてお客様に質問されている木村先生。今まで一度もそのようにされた事が無いとの事。それだけ、今までのセミナーと比べ熱が入っていらっしゃったようです。 |
少しだけ、ページをご覧の皆様にセミナーのおすそ分け!
天使(エンジェル)とキューピットの違いってわかりますか?
天使とキューピットは一緒だと思っていらっしゃる方が多いのでは・・・
これが違うのですね。
天使はキリスト教のもので、性別が無く中性。宗教画に現れたら天使。
一方、キューピットはギリシャ神話ではエロス、
ローマではクピトと呼ばれ異端の神。
愛、欲望、性愛の神様なのです。
アフロディテ(ビーナス)の息子だとか・・・・・・。 |
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あっという間の1時間のセミナー後、スペシャルデザートの時間。
今回のセミナーの為に取り寄せたワイン&今回のセミナーでのみ賞味できる
ホテルのオリジナルデザート。名づけて『恋の媚薬セット』
ワインはBanyuls(バニュルス)・・・ワインの発酵過程でアルコールを添加しブドウの天然の甘味を残したポートワインに似た甘口でフランスのルーション地方産。
デザートは丸型のケーキで、真ん中のフレッシュブルーベリーをホワイトチョコのムースとビターチョコでサンドし、その上を更にチョコレートソースでコーティング。
(見ためは、ザッハトルテのよう)そして、そのケーキのまわりには、フレッシュの様々なベリーの実とソース。
その甘くて芳醇な2つのものが口の中で混じり合った途端、感嘆詞が出る程、うまく溶け合います。甘口のワインは後味にかすかに苦味が残ります。その苦味がチョコレートによくマッチし、不思議なハーモニーを奏でたのでした。
大人のバレンタインデーにぴったりの組み合わせだったのでは・・・ |
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プログラムが全て終了し、会場を後にされるお客様は沖縄ではなかなか開催されない西洋美術のイベントとSweetな時間に酔いしれ、ご満悦の様子。
今回の『恋におちて』のイベントは定員の100名をはるかに越え、たくさんの方々にご参加頂くことができ、私共、主催者側としましては、大変嬉しく、又、成功出来たのは、ご参加下さった皆様のお陰様であることに、心から感謝の気持ちでいっぱいです。
翌日行われた、グループレッスンは、前日のセミナーとは、また、全く違った雰囲気で進められ、一字一句聞き逃してならないと、いいえ、一字一句聞き逃したくないと思うほど、全てにおいて興味深く、芸術の深さと人類の歴史の重みを感じたと同時に、自らのあまりの知識のなさを痛感し、今までの、漠然とただ見てきたことへの、もったいなさを感じました。
『絵画とは見るものでなく、読むもの』だそうです。それが実感できるグループレッスンでした。 |
右記のボッティチェリの『 春 』もただ好き、嫌い、色が綺麗、すこし不気味などと感性だけで見てはいけない。誰が画かれており、どのような意味があるのか、読まなければいけないようですよ。
また美術だけに限らず、トップダウン(上→下へ)の大切さも教えて頂きました。(下から上がっていくのも悪いわけではないが、一流を知って降りていくことで、全てを見渡すことができ、基本がしっかりと身につく。そのことにより、T.P.Oによっていかようにもアレンジすることが出来る。
一流といわれるものを知らないと感性や個性だけではいずれ行き詰まる。結局は一流を学ぶことが最短の道である)
沖縄でもこのような機会にたくさんふれる事ができると、今までとは違ったものの見方などができるようになるのでは・・・?
(急に、色んな美術館巡りがしたくなりました・・・笑・・・)
「知らないより、知っている方がより人生をエンジョイ出来ます」と学院長が日頃より話していることを改めて強く納得させられたスタッフ一同でした。 |
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